ステロイド・インターバル療法とは

ステロイド・インターバル療法とは

ステロイド・インターバル療法とは

ステロイドインターバル療法

ステロイド・インターバル療法というのは、どうしてもステロイドを使わなくてはならないときの、ステロイドの使い方だと思って頂ければ結構です。
決して積極的にお薦めするアトピーの治療法ではありません。

アトピーによる炎症やかゆみがひどい時は、無理に我慢するよりもステロイド剤を使用した方が良い場合があります。

ただし、そのまま使い続けると、徐々に効かなくなってきて、もっと強いステロイド剤が必要になり、やがてステロイド依存性になって離脱が困難になります。
もちろんアトピー性皮膚炎そのものも治りません。

そうならないようにするには、ステロイド剤は、ひどい炎症を沈静化することに限って使用するように、心がけなければなりません。

また、慣れると効力が無くなるというのはステロイド剤の特徴ですが、しばらくの間使わないでおくと、身体が初期化されるように弱いレベルのものでもまた効くようになります。
ですからステロイド剤は使い始めの初期段階が一番効果が現れるのです。

使ったら間を空けるというのがステロイドの安全な使い方であり、そのための具体的な方法を示したものが「ステロイド・インターバル療法」なのです。

それから、既にステロイドを使い続けている場合に突然使用を止めてしまうと、リバウンドを起こして以前よりも状態が悪化することがあります。
つまり「ステロイド・インターバル療法」は、ステロイド常用者が徐々に離脱するための方法でもあるのです。

「ステロイド・インターバル療法」を具体的にご説明すると、使い始めの日から順番に、使う日が●、使わない日が○として左から並べると、下記のようになります。

●●●●○●○●○●○○●○○
●○○○●○○○○●○○○○○


これでちょうど30日ですね。
もちろん、これでなくてはならないという間隔ではありませんので、状態を見ながら調整することになりますが、要は徐々に間隔を空けるということです。

もしかかりつけの医師がいらっしゃるようでしたら、医師の見解も参考にして、行なってください。
医師によってステロイドに対する考え方から違うこともありますので、あくまで参考です。

ステロイドを使わない日は、当サイトでお薦めしている「みんなの肌潤糖」などで、保湿に努めてください。

みんなの肌潤糖がアトピーに良い3つの理由
        

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