ウェット・ラップ(Wet Wraps)法

ウェット・ラップ(Wet Wraps)法とは

ウェット・ラップ(Wet Wraps)法とは

ウェット・ラップ

ウェット・ラップ(Wet Wraps)法というのは、読んで字のごとく、濡れた状態でラップをしてしまうという保湿方法です。
けが人のように包帯で巻きますので、昼間行うことは無くて、夜、痒くて眠れないとか、かきむしってしまうといった状態を緩和するために使われます。

熱を逃してひんやりしますので、痒み自体が軽減されるほか、引っ掻くときのダメージから皮膚を保護します。
よく眠れるようになるというのが、一番のメリットかもしれません。

また、保湿剤などの経皮吸収性が高まりますので、少ない量でも良く浸透して有効成分の効果も高まります。
※ステロイドを使用する場合は過剰摂取にならないように注意が必要です。

やり方は、
入浴後患部が乾かないうちに、保湿剤をたっぷり塗ります。
お湯に浸した包帯を、濡れたまま巻きます。
※この包帯は殺菌消毒したきれいなものを使ってください。
その上にラップを巻きます。
その上に乾いた包帯を巻いて完了です。


チュビファースト

手間がかかって面倒だと思われる方は、「チュビファースト」というウェットラップ専用の、筒状の包帯を使われると簡単です。 (湿らせたチュビファーストに乾いたチュビファーストをかぶせるだけです。これで外側が濡れることはありません)
濡れたまま寝るにも関わらず、気持ちが良いと感じる人が多いようです。

しかしこれも依存してしまうと良くありません。
ずっと続ける必要はありませんし、痒みや炎症がおさまったら、ウェット・ラップは止めて、十分な保湿のみを継続する方が良いと思います。

⇒チュビファーストの詳細はこちら

        

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